尋
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漢字[編集]
尋
字源[編集]
意義[編集]
日本語[編集]
発音(?)[編集]
接尾辞[編集]
- (ひろ)尺貫法の長さの単位。大人が手を広げた長さで、主に漁業の場で綱の長さや水深を測るときに用いた(目盛の付いた綱をおろして水深を測ったのである)。1尋は、江戸時代に5尺~6尺であったが、明治期に6尺(約1.8m 1間に等しい)に定められた。身体を基準とする単位としては、ヤード・ポンド法のfathomと同様の考え方である。
翻訳[編集]
両手を伸ばした長さ
熟語[編集]
中国語[編集]
- (簡体字:寻)
熟語[編集]
朝鮮語[編集]
- ハングル: 심
- 文化観光部2000年式: sim
- マッキューン=ライシャワー式: sim
熟語[編集]
コード等[編集]
- Unicode
- 16進: 5C0B
尋
- 10進: 23563
尋
- 16進: 5C0B
- JIS X 0208(-1978,1983,1990)
- EUC
- JP 16進:BFD2
- CN 16進:8CA4
- KR 16進:E3FC
- Big5
- 16進:B44D
- 10進:46157
- CNS
- 16進:DEF2
- GB18030
- 16進:8CA4
- 四角号碼 : 17346
- 倉頡入力法 : 尸一一口戈 (SMMRI)