出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意形声。「」+音符「」。「各」は、「」「」の要素に見られる、筋目やつなぐの意で、田畑に、筋や小道をつけ所有や分担を明確にすること。小道の意味から「近道」の意を生じ、そこから「はぶく」「短くする」の意が生じた、「はぶく」「短くする」の意は、「」の代字として用いたことからとも。
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小篆

説文
(漢)

意義[編集]

  1. おさめる。
  2. はかる。はかりごとをする。
  3. はぶくやらないで済ます。
  4. みじかくする。
  5. める。「」の代字。

日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

(りゃく)

  1. 必要なもののみを残しその他を省いて短くされた単語文章
    • 1916年、森鴎外「渋江抽斎」[1]
      中にも『喫茗雑話』から抄したものは、漁村の撰んだ抽斎の墓誌ので、わたくしはその中に「道純諱全善、号抽斎、道純其字也」という文のあるのを見出した
    • 1931年、平林初之輔「鉄の規律」[2]
      もう日はすっかり暮れて、華やかな電気の下を銀ブラのモガ〔モダン・ガールの〕、モボ〔モダン・ボーイの〕連が、目的のない夜の遊歩を享楽している時刻であった。

派生語[編集]

熟語[編集]


中国語[編集]

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熟語[編集]


朝鮮語[編集]

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熟語[編集]


ベトナム語[編集]

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コード等[編集]

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  1. 青空文庫(2005年10月1日作成、2019年1月29日修正、底本:「渋江抽斎」岩波文庫、岩波書店、1999(平成11)年5月17日改版第1刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/2058_19628.html
  2. 青空文庫(2010年12月8日作成、底本:「平林初之輔探偵小説選Ⅱ〔論創ミステリ叢書2〕」論創社、2003(平成15)年11月10日初版第1刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/000221/files/48113_41625.html