ほどこす

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日本語[編集]

語源[編集]

古典日本語「ほどこす

動詞[編集]

ほどこすす】

  1. 効果現れるように物事を行う
    • ところで淡窓先生が、これら四千人の門下生に、どういう教育を施したかというに、今日のような技能的な教課を教えることは、もちろん出来なかった。(中谷宇吉郎『西日本新聞』「淡窓先生の教育」1955年)
  2. 金銭物品などを恵み与える
  3. 加工装飾加える
  4. 肥料などを蒔く

活用[編集]

ほどこ-す 動詞活用表日本語の活用
サ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
ほどこ
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 ほどこさない 未然形 + ない
意志・勧誘 ほどこそう 未然形音便 +
丁寧 ほどこします 連用形 + ます
過去・完了・状態 ほどこした 連用形音便 +
言い切り ほどこす 終止形のみ
名詞化 ほどこすこと 連体形 + こと
仮定条件 ほどこせば 仮定形 +
命令 ほどこせ 命令形のみ

発音[編集]

東京アクセント[編集]
ほ↗どこす
ほ↗どこ↘す
京阪アクセント[編集]
↗ほどこす

古典日本語[編集]

動詞[編集]

ほどこすす】

  1. ひろわたらせる。
  2. めぐあたえる。
  3. (色などを)くわえる。
  4. おこなう。

活用

サ行四段活用
ほどこ-す

発音[編集]

四拍動詞一類

平安時代~室町時代[編集]
↗ふぉどこす
江戸時代[編集]
↗ほどこす

諸言語への影響[編集]