出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

小篆

説文
(漢)

意義[編集]

  1. さかい
  2. 空間

日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞・接尾辞[編集]

  1. さかい空間分ける
  2. (カイ)種類を同じくする空間。
    • / 政財 / 音楽 / 芸能
  3. (カイ)生物分類の基本階級の一つで、一般的にはその最上単位。但し、近年ではさらにその上位に「ドメイン」のをおくこともある。-----()--()-

訳語[編集]

生物分類
多くが「王国」と同語彙。

参照[編集]

熟語[編集]

手書きの字形について[編集]

最終画の終筆ははねてもよい。[1]


中国語[編集]

*

名詞[編集]

  1. さかい境界
  2. (生物分類)界。

熟語[編集]


朝鮮語[編集]

*

熟語[編集]


ベトナム語[編集]

*

名詞[編集]

  1. 世界
  2. (分類学)界

コード等[編集]

点字[編集]

脚注[編集]

  1. 『漢字の○×』p.22 江守賢治(日本習字普及協会 1977年11月)