疲労

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日本語[編集]

名詞[編集]

ひろう

  1. 肉体精神疲れること。
  2. 一回かかるだけでは破壊しないようなでも、何回も繰り返しかかることで、物体が破断あるいは損傷すること。
    • 設置時及び使用時のかご及び主要な支持部分の構造が、次に掲げる基準に適合するものとして、通常の使用状態における摩損及び疲労破壊を考慮して国土交通大臣が定めた構造方法を用いるものであること。(「建築基準法施行令」第百二十九条の四 一項)[3]
    • 近年、鋼床版形式の橋梁において、疲労による損傷事例が報告されている。(井出賢司「SFRC舗装による鋼床版の疲労低減効果」)〔2006年〕[4]
  3. 組織制度などで、長い期間経過し、本来機能うまく働かないようになること。
    • 私は今実際東京に住んでおりますが、地方に行くことも多く、やっぱり地域の疲労は本当に激しく感じます。(藤巻幸夫、第183回国会国土交通委員会第9号)〔2013年〕[5]
    • 今昔や洋の東西なしに、制度というのは疲労してくるものなんです。五十年、六十年、七十年たてば、時の移ろいと同時に人も変わってくる。(儀間光男、第189回国会農林水産委員会第12号)〔2015年〕[6]

発音[編集]

ひ↗ろー

関連語[編集]

語義1

語義2

語義3

翻訳[編集]

語義1

語義2

動詞[編集]

活用

サ行変格活用
疲労-する

翻訳[編集]

語義1

脚注[編集]

  1. 青空文庫(2009年10月21日作成)http://www.aozora.gr.jp/cards/000146/files/49266_37001.html 2018年1月20日参照。底本:「山頭火全集 第八巻」春陽堂書店、1987年7月25日第1刷。
  2. 青空文庫(2006年4月27日作成、2008年9月17日修正)http://www.aozora.gr.jp/cards/000906/files/42719_22927.html 2018年1月20日参照。底本:「豊島与志雄著作集 第四巻(小説4)」未来社、1965年6月25日第1刷。
  3. 「建築基準法施行令(昭和二十五年政令第三百三十八号)」(最終更新 平成二十九年六月十四日) http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=325CO0000000338&openerCode=1 2018年1月20日参照。
  4. 井出賢司「SFRC舗装による鋼床版の疲労低減効果」『平成18年度国土交通省国土技術研究会 自由課題(新技術活用部門)』(国土交通省ホームページ)政府標準利用規約(第2.0版)公開 http://www.mlit.go.jp/chosahokoku/h18giken/program/kadai/pdf/new/new1-03.pdf 2018年1月20日参照。
  5. 「第183回国会 国土交通委員会 第9号(平成二十五年六月十三日(木曜日)」国会会議録検索システム http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/183/0064/18306130064009a.html 2018年1月20日参照。
  6. 「第189回国会 農林水産委員会 第12号(平成二十七年七月十四日(火曜日))」国会会議録検索システム http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/189/0010/18907140010012a.html 2018年1月20日参照。