出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

  • 象形。土器に書かれた矢印で、注意を呼び起こすことから、自分を意味するようになった(藤堂)。糸巻きの象形で、自分の意味は仮借による(白川)。

甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義[編集]

  1. 自分おのれ
  2. つちのと。十干の6番目。

備考[編集]

日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

  1. おのれ自分
  2. つちのと。十干の6番目。

熟語[編集]

関連語[編集]

十干

文字 五行
コウ きのえ
オツ きのと
ヘイ ひのえ
テイ ひのと
つちのえ
つちのと
コウ かのえ
シン かのと
ジン みずのえ
みずのと

中国語[編集]

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熟語[編集]


朝鮮語[編集]

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熟語[編集]

ベトナム語[編集]

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コード等[編集]

点字[編集]