ふれる

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日本語[編集]

語源1[編集]

動詞[編集]

ふれるれる】

  1. などをものからだに軽くてて、ものを知覚する。接触する。(さわったことが分かるくらい、少しだけ)さわる
    ねこ触れてみる。
  2. 話題にする。言及する。
    文学は、人間の苦悩によって起ったひとつのオモチャであったが、志賀流以来、健康にして苦悩なきオモチャの分野をひらいたのである。最も苦悩的、神聖敬虔な外貌によって、全然苦悩にふれないという、新発明の健全玩具であった。(1948 坂口安吾 『志賀直哉に文学の問題はない』)

活用

ラ行下一段活用
ふ-れる
関連語[編集]

語源2[編集]

動詞[編集]

ふれるれる】

  1. ある方向にある程度まで動く。
    電流計の針が右へ振れる。(それまで停止していたものが動く。)
    為替相場がドル安円高に振れる。(円高方向へと動く)

活用

ラ行下一段活用
ふ-れる
関連語[編集]