あらし

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日本語[編集]

名詞:嵐[編集]

あらし

  1. 激しく吹くかぜ暴風
  2. 激しく吹く風を伴う悪天候
  3. (比喩)(混乱をもとなう)事件騒ぎ揉め事

発音[編集]

東京アクセント
あ↘らし
京阪アクセント
あ↘らし

語源[編集]

関連語[編集]

翻訳[編集]

激しく吹く風
事件や騒ぎ

名詞:荒らし[編集]

あらしらし】

  1. (接尾辞的に)荒らすこと又は人。特に窃盗伴うもの。
  2. (インターネット)BBSなどで、メンバー執拗攻撃したり、無意味書き込み削除等を行って、その場の雰囲気を壊す又は機能麻痺させること又は

発音[編集]

東京アクセント
あ↗らし
京阪アクセント
あ↗ら↘し

語源[編集]

翻訳[編集]

荒らすこと
荒らす人

動詞[編集]

あらし

  1. あらす」の連用形。

古典日本語[編集]

形容詞:荒[編集]

あらしし】

  1. (波風が)はげしい
  2. けわしい
  3. 乱暴

活用

ク型活用
あら-し

発音[編集]

三拍形容詞一類

平安時代[編集]
(連用形)あら↘く
(連体形)あらき↘ぃ
室町時代以降[編集]
(連用形)あら↘く
(連体形)あら↘き

諸言語への影響[編集]

形容詞:粗[編集]

あらしし】

  1. あら

活用

ク型活用
あら-し

諸言語への影響[編集]

形容詞:有[編集]

あらしらし】

  1. るらしい
    • 春雨を待つとにしあらし我がやどの若木の梅もいまだふふめり(万葉集792)(春雨乎 待常二師有四)

活用

シク型活用
あら-し