出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
(日本の学校で教えている筆順)
(中国における標準筆順だが、日本でもこの筆順で書いてもよい[1])
- 形声。「肉」+音符「又 /*WƏ/」。「(肴や酒を)すすめる」を意味する漢語{侑 /*wəs/}を表す字。のち仮借して「ある」「もつ」を意味する漢語{有 /*wəʔ/}に用いる。
- かつて「会意形声文字」と解釈する説があったが、誤った分析である。
| 教育漢字 (第3学年) |
| 音 |
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| 訓 |
- 訓読み: あ-る 表内、も-つ、たも-つ
- 名乗り: あ、あら、あり、ある、あん、くに、すみ、たもつ、とお、とも、なお、なり、みち、もち、や、り
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- (あり)存在すること。主に表やリストの中で 無 と対比して用いる。
文字コード (文字集合規格)
| - |
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| 日本 |
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| 中国 |
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| 台湾 |
- Big5:
0xA6B3
- CNS 11643: 1面
0x4834
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| 韓国 |
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字典掲載
| 康熙字典 |
504ページ, 20文字目 |
| 諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) |
14332 |
| 新潮日本語漢字辞典 (2008) |
4759 4760 |
| 角川大字源 (1992) |
7828 |
| 講談社新大字典 (1993) |
6662 |
| 大漢語林 (1992) |
4640 |
| 三星漢韓大辞典 (1988) |
880ページ, 2文字目 |
| 漢語大字典 (1986–1989) |
3巻、2041ページ、5文字目 |
- ↑ 『楷行草 筆順・字体字典 第二版』(江守賢治、三省堂 2002年12月)