「識」の版間の差分

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2016年7月27日 (水) 11:01時点における版

漢字

字源

  • 会意形声。「」+音符「」、「戠」は「」の原字で「」に飾りをつけたもので、標識を意味する。

金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

  1. しるわかるわきまえる

日本語

発音(?)

名詞

  1. (しき) 知り合いであること。
  2. (しき) 対象認識する働き六識八識などが立てられ、仏教認識存在基本概念である。
  3. (しき) 序文などの署名用いる

熟語

中国語

*

熟語

朝鮮語

*

熟語

コード等

点字