漫画

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語義2の ジョルジュ・ビゴー風刺漫画(wp) 『魚釣り遊び』
語義3の例

漫畵 も参照。

日本語[編集]

名詞[編集]

  (まんが 表記揺れまんがマンガ

  1. 浮世絵師(wp)葛飾北斎(wp)の『北斎漫画』に始まる定義) 構え気まま描く
    • 北斎自らが定義するところでは、漫画とは「気の向くまま漫然と描いた」のこと。ただしが『北斎漫画』で描いた漫画は卓越した画業であり、気の向くままに描いた絵ではあっても、漫然と描いた絵ではない。
  2. caricature訳語として) 大胆デフォルメ(wp)省略手法で描き、鑑賞滑稽風刺伝えようとする絵。
  3. 連続のある漫画絵(まんがえ)場面関する台詞解説など)を連ねる形式表す物語表現形態語義2の漫画から派生した表現様式
  4. 古語用法) テレビ番組映画などを表現媒体とするアニメーション作品別名場合によっては特撮作品をも含む
    これに似たことは映画発声漫画においてしばしば発見されるかと思う。たとえば黒いだけで描いた漫画の犬が妙な声をだして何か歌うとする、これが本物の犬の映像だとはなはだ困るであろうが、映画の犬だとそれがきわめて自然なことであり、その歌はほんとうに線画の犬が歌っているとしか思われない。(寺田寅彦『生ける人形』1932年)
  5. 比喩的) 質が低く滑稽なもの。噴飯物。
    事件のことは全く知らずに、女の寝巻に就いて、話をしていた。(中略)問われるがままに、私も語った。
    ちりめん御免だ。不潔でもあるし、それに、だらしがなくていけない。(中略)」
    パジャマかね?」
    「いっそう御免だ。着ても着なくても、おなじじゃないか。上衣(うわぎ)だけなら漫画ものだ。」(太宰治『雌に就いて』1936年)

関連語[編集]

類義語[編集]
派生語[編集]
漫画─
─漫画

翻訳[編集]

中国語[編集]

名詞[編集]

  (繁): 漫畫 mànhuà

  1. 日本語同じ)漫画。
派生語[編集]