出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
漢字
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小篆
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流伝の古文字
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《説文》 (漢)
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《六書通》 (明)
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- ↑ 鄔可晶 「上古漢語中本来是否存在語気詞“只”的問題的再検討——以出土文献所見辞例和字形為中心」 『出土文献与古文字研究』第6輯 復旦大学出土文献与古文字研究中心編、上海古籍出版社、2013年、408頁。
裘錫圭 「斉量制補説」 『中国史研究』2019年第1期、8頁
- ただ、~ばかり、~だけ。
- (日本)無料の。
- (ただ)無料。ロハ。
- (ただ)その他のことに関わらず。
只 *
zhǐ
- ただ~だけ。
zhī
- 対になった物の片方の数。
- 動物、虫や鳥の数、匹。
- 船の数、隻。
- 箱や時計などの数。
只 *
只 *
- ただ~だけ。
字典掲載
康熙字典
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172ページ, 5文字目
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諸橋大漢和辞典 (修訂第2版)
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3239
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新潮日本語漢字辞典 (2008)
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1275
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角川大字源 (1992)
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1053
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講談社新大字典 (1993)
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1729
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大漢語林 (1992)
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1242
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三星漢韓大辞典 (1988)
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383ページ, 1文字目
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漢語大字典 (1986-1989)
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1巻, 570ページ, 3文字目
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