出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

日本語[編集]

平仮名[編集]

あ 教科書体
筆順

接頭辞[編集]

  1. 遠称の指示詞を構成する。

感動詞[編集]

  1. 驚いたり感動したりしたときに出る声。あああっ
    • 、びっくりした。
  2. 呼びかけの声。ああ
    • 、君。ちょっと来て。

助詞[編集]

  1. (山形県の方言)助詞の「」、「[1]
    • かえつ何だ
      (標準語)これは何ですか

漢字[編集]

Wiktionary:漢字索引 音訓 あ#ア参照

古典日本語[編集]

万葉仮名の表記[編集]

名詞・畔[編集]

  1. あぜくろ
    • 離天照大御神之営田之此阿字以音(『古事記』上巻)
      天照大御神の耕作する田の畔を壊したり

名詞・足[編集]

  1. あし
    • 能於登世受 由可牟古馬母我(のおとせず ゆかむこまもが)(『万葉集』第14巻3387(下総国の歌))
      足音もせずに行く駒が欲しい

名詞・網[編集]

  1. あみ

代名詞[編集]

  1. 】(第一人称)われ
    • 賀淤富久邇奴斯(がおおくにぬし)(『古事記』上巻)
      我が大国主
  2. 遠称の指示代名詞、あれ
日本語の指示詞
  近称-) 中称-) 遠称- 不定称-)
指示代名詞 これ[複数:これら] それ[複数:それら] あれ[複数:あれら] どれ
指示代名詞(卑称) こいつ そいつ あいつ どいつ
連体詞 この その あの どの
場所 ここ そこ あそこ どこ
方向 こちらこっち そちらそっち あちらあっち どちらどっち
態様 こう
こんな
そう
そんな
ああ
あんな
どう
どんな

動詞[編集]

  1. )「ある」の音便「アン」の「ン」を省略したもの。
    • 世の中の人の心は目かるれば、忘れぬべきものにこそめれ。(伊勢物語

コード等[編集]

出典[編集]

  1. 山形県方言集』 山形県師範学校編、山形県師範学校、1933年1月15日。