いこう
表示
いごう も参照。
日本語
[編集]語源1
[編集]発音
[編集]動詞
[編集]活用
[編集]翻訳
[編集]語源2
[編集]- 「厳し」の連用形「厳く」が変化したもの。
副詞
[編集]いこう【厳う】
同音異義語
[編集]いこう
- 【以降・已降】:ある基準になる時からあと。
- 【衣桁】:室内で着物などを掛けておく家具。
- 【威光】:侵し難い威厳。
- 【意向・意嚮】:どうしたいかの考え。
- 【遺稿】:死後に残された原稿。
- 【移行】:状態が移り行くこと。
- 【一向】:ひたすら。
- 【已講】:僧職の名の一つ。
- 【衣香】:衣服にたきしめる香。
- 【威公】:中国の三国時代の蜀の重臣。楊儀の字。
- 【胃腔】:動物の胃の内腔。
- 【移項】:数式で、一方の辺にある項を、もう一方に符号を変えて移すこと。
- 【偉効】:優れた効果。
- 【偉功】:立派な手柄。
- 【異寇】:異国の軍勢。
- 【異香】:優れたよい香り。
- 【異構】:動用字。
- 【維綱】:もととなる法則。
- 【遺功】:死後に残る功績。
- 【遺香】:線香の香り。
- 【遺構】:古代の構造物の様式や配置などを知る手掛かりとなる、土地に残された柱穴など。
- 【委巷】:露路。
- 【煒煌】:光り輝くこと。照り映えるさま。
- 【葦茭】:葦を束ねて作る、邪気を払う縄。
- 【葦航】:小舟。