しか

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しが 、 じか 、および じが も参照。

日本語[編集]

名詞[編集]

ItsukushimaDeer7389.jpg
Wikipedia
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しか鹿シカ

  1. 偶蹄目シカ科の哺乳類の総称。雄はを持ち、角は毎年生え替わる。ニホンジカ・トナカイなど。アジアヨーロッパ・南北アメリカに分布。
  2. 1.のうち、特に日本に分布する種のニホンジカを指す。(秋の季語)


発音[編集]

東京式アクセント:シ↗カ↘、シ↗カ
京阪式アクセント:↗シ↘カ

語源[編集]

女からみた兄弟・夫をあらわす古典日本語: の転と、鹿をあらわす

翻訳[編集]

  • アラビア語: أيّل (áyyil) 男性
  • ドイツ語: Hirsch 男性
  • 英語: deer
  • スペイン語: ciervo 男性
  • フランス語: cerf 男性

副詞[編集]

しか,

  1. そのように。
    わがいほは 都のたつみ しかすむ 世をうぢ山と 人はいふなり(古今集 喜撰法師
    私の庵は、都の南西にあって、鹿が住んで、世を憂えた人が、そのように住んでいる宇治山と人は噂しています。
    「しかぞ住む」と「鹿ぞ住む」、「憂し」と「宇治」を掛けた和歌

助詞[編集]

しか

  1. 特定の内容以外のものを否定することを示す助詞。打ち消しの言葉と共に使用する。
    この仕事は、彼にしかできない。

翻訳[編集]


同音異義語[編集]

しか