さく

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同音の漢字については、 サク を参照。

日本語[編集]

名詞:さく[編集]

さく

  1. くわ打ち返し。また、うね
  2. 畝を数える言葉

名詞:冊・ 柵・作[編集]

さく 但し、当て字】

  1. まぐろなどのを、刺身などが作りやすいように切り分けたもの。
  2. 語義1を数える言葉

名詞:柵[編集]

さく

  1. ある領域を仕切るため、もしくは進入を防ぐために用いるもの

動詞:咲く[編集]

さくく】

  1. つぼみが開くこと。開く開花
  2. 立つ白い様子。

活用

カ行五段活用
さ-く

動詞:裂く・割く[編集]

さくく・く】

  1. 強いで1つのものを引き離す
    を裂く。
  2. 刃物切る
    魚の腹を裂く(割く)。
  3. を悪くする。
  4. 目尻などふち入れ墨をする。
  5. 一部を分け与える。
    領土を割く。
  6. 一部を他の用途に使う。
    時間を割く。紙面を割く。

参考[編集]

  • 「裂く」は引き離す意味に使い、「割く」は一部分ける意味に使う。
  • 「裂く」を「割く」に書き換えると強い意味になる。

活用

カ行五段活用
さ-く

古典日本語[編集]

動詞:避く[編集]

さくく】

  1. 避ける
    断じて行えば鬼神もこれを避く

活用

カ行下二段活用
さ-く

動詞:離く・放く[編集]

さくく・く】

  1. 引き離して距離あける
  2. をあける。遠ざける。
  3. 動詞の連用形に付き、…することでを晴らす。
  4. 遠くを見る

活用[編集]

(1)カ行四段活用
さ-く
(2)~(4)カ行下二段活用
さ-く

副詞[編集]

さくく】

  1. 上代東国方言)無事平穏に。さいわいに。さきく