咫尺

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日本語[編集]

名詞[編集]

 しせき

  1. 尺度短いこと。距離近いこと[1]。「」はの時代の尺度における8、「」は同じく10寸に当たる[2]
  2. 接近すること[1]貴族重要人物面前近付くこと。

発音[編集]

し↘せきし↗せき

関連語[編集]

(語義1)

(語義2)

翻訳[編集]

動詞[編集]

  1. 貴族や重要人物の面前に近付く[3]

活用

サ行変格活用
咫尺-する

翻訳[編集]

脚注[編集]

  1. 1.0 1.1 上田万年松井簡治『大日本国語辞典』 金港堂書籍、第2巻、1916年10月23日、紙面886ページ、デジタル446ページ、全国書誌番号:43022818、国立国会図書館デジタルライブラリー pid 954646/446
  2. 淮南子』茗応訓註に「八寸爲咫、十寸爲尺(八寸を咫と為し、十寸を尺と為す)」とある。
  3. 天威かんばせること咫尺ならず」(「天子(襄王)の御威光は私(桓公)のからほんの僅かも隔たってはおりません」の意。『春秋左氏伝僖公9年)より。『日本国語大辞典 第2版 第6巻 さこう~しゆんひ』(小学館、2001年5月29日)、714ページ。