出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

漢字[編集]

字源[編集]

甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義[編集]

  1. ふひと/ふびと
  2. ふみ
  3. 文章携わる文章家
  4. あや飾りがあって派手やか美しい
  5. 四部分類(wp)うち史部(しぶ、ふひとべ)のこと。

日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

  1. ) 文章携わる文章家
  2. さかん) 律令国家日本四等官(wp)おける神祇官(wp)の第四等官。

接尾辞[編集]

  1. 名詞語義1b(歴史)をする造語成分
  2. 時間経過叙述を作る造語成分。

熟語[編集]

成句[編集]


中国語[編集]

*

人名[編集]

  1. 中国人のの一つ、百家姓第63位。

朝鮮語[編集]

*

名詞[編集]

  1. (新羅・高麗の官職)史

人名[編集]

  1. 朝鮮人のの一つ。

ベトナム語[編集]

*

名詞[編集]

  1. 歴史

コード等[編集]

点字[編集]